イケメンになりたいひなた君の日記

小さなころからずっと存在感の薄かったひなた君が、周りの人から注目を浴びるイケメンになるまでの成長ブログ

自己紹介の続きでーす('ω')ノ (3回目)

 
昼寝っていいですよね(´ω`人)
 
僕は今日も昼寝しました!
 
起きてから、8時間も寝ていたことに気づいたのは
つい先ほどのことです・・・wwwww
 
 
 
 
 
 
 
 
どうも!
 
ひなたです!
 
 
 
 
今回も、前回に引き続き、自己紹介をしていきたいと思います!
 
前回は中学校時代の話をしたので、今回は高校時代の話をします!
 
 
 
 
あ~、えーっと・・・、
中学校の進路を決めるところから話しますね。(笑)
 
 
 
 
 
 
僕は小学生のころから、5教科の勉強の必要性をあまり感じておらず、
いわゆる普通科の授業というものを受けることに疑問を感じていた
ふざけたガキだったんですねww
 
なので、中学2年生ごろから普通は高校の進路を考え始めると思うんですけど、
高校に行って、中学と同じような勉強を続けるのは嫌だなぁと思って、
真面目に高校を選ぶことをかなりギリギリまでしなかったんですよ。
 
単純に勉強が好きじゃなかったっていうのもあるんですけど、
無駄な知識をつけるためのエネルギーとか時間がもったいないって思う子だったんですねw
 
 
 
 
まぁ、そんな感じでつまらない勉強をするような
中途半端な高校には行きたくないと思っていたときにですよ、
普通科じゃない高校があることを知るわけです。
 
当時、塾にも通っていなかった僕は、いわゆる社会常識というものをほとんど知らず、
狭い世界で生きてきた人間なので、高校にも種類があるという、
ごく普通のことですら知らない子供でした。
 
 
 
そこで、自分が知らない世界があることを知り、
普通科以外の高校ならそれなりに楽しめるのではないのかと、
中学3年生になってからやっと考え始めたんです。
 
 
 
 
 
 
結局、親が商業高校に通っていたこともあり、
僕も商業高校に通うこととなりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
実際に入学してみると、企業で行われる会計の仕組みや、
情報処理の知識、ビジネスマナーなどを詳しく学ぶことができる環境でした。
 
 
高校としての環境とか質は本当にいい学校だったと今でも思います。
 
素晴らしい学校に通えて、自分も大きく成長することができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、1つ問題が・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
その高校にボクシング部がなかったんですね・・・。
 
 
 
 
 
中学生の時まではジムで練習していたのですが、
高校生になって、インターハイや国体などに出場しようと思うと、
部活動に所属しなければ難しいという環境だったのです。
 
 
 
 
そこで、自分が通っていた高校と、
ボクシング部があり、その中で自分が通っていた高校に一番近い高校の
それぞれの校長先生と顧問の先生にお願いして、
放課後のボクシングの部活に参加させていただく許可をいただいて
活動をさせてもらうことにしました。
 
 
ちなみに、自分が通っていた高校では、
生徒全員、何らかの部活動に所属しなければならない校則だったので、
自分の高校でも部活動には所属していましたw
 
 
 
 
2つ部活を掛け持ちしていたことになりますね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いろいろ思い出すと、話が止まりませんねww
 
高校に入るまでの話だけで、こんなに長くなるとは思いませんでした(笑)
 
とりあえず今回はこれぐらいにしておきます。<m(__)m>
 
 
 
 
 
 
 
自己紹介というか、高校時代のお話は次の記事で終わらせたいな・・・。(笑)
 
 
 
 
 
 
ここまでお読みいただいて、ありがとうございます!
 
これからもよろしくお願いいたします(*^_^*)
 
 
 
 
 
 
それでは、次もお楽しみに!
 
 
 
 
 
 
ではでは、またね! ふぉ。