イケメンになりたいひなた君の日記

小さなころからずっと存在感の薄かったひなた君が、周りの人から注目を浴びるイケメンになるまでの成長ブログ

自己紹介の続きでーす('ω')ノ (2回目)


モナカに包まれたアイスって美味しいですよね~(* ´ ▽ ` *)
僕はアイスを選ぶときに迷ったら、結局モナカアイスを手に取っちゃいますw

モナカって、できたてのものほど「パリッ!」とするんですけど知ってますか??ヾ(・∀・)ノ
アイスが入ったモナカでも、作られてから時間が経ってしまったものは
袋の中でちょっとシナシナになっちゃてるんですよね・・・

せっかくなら、できたての食べ応えあるモナカアイス食べたいですよね~

残念ながら、野菜やお肉と違って
見分け方がわからないんですけどね(笑)





どうも!

ひなたです!




今回も、前回の記事に引き続いて、
僕がボクシングやってたときのことについてお話しようと思いまーす!

(ダジャレっぽくなっちゃったね、「僕がボクシング」ってwww)


前回の記事で、ボクシングを始めたきっかけについて話したので、
実際にボクシングをやってたときのことを語りましょう。






最初は、構えとかガードとかパンチの打ち方とか一つずつ教えてもらいました。
(当たり前のことですねw)

当時は小学生で、ボクシングについての知識が全くと言っていいほどなく、
逆に変な先入観やイメージなどにとらわれることがなかったので、
教えられたことを吸収するスピードはそれなりに早かったと思います(/∀\*)




ボクシングを始めて3、4か月後ぐらいですかね、
自分より3つ年下の男の子と、「スパーリング」という練習試合をすることになりました。

その相手の子は、小さいころ空手をやっていて、ボクシング歴も僕より全然長い子でした。

普段のその子の練習を見ていて、年下なのにずっと上手だなぁと思っていたので、
正直めちゃくちゃビビりながらスパーリングをすることになったのですが、
案の定フルボッコにされました・・・ww






始めて年下の男の子に泣かされた体験でしたね~
殴られることに恐怖を感じましたし、痛かったとも思います。

でも、それ以上に自分が反撃も何もできなかったことのほうが圧倒的に悔しくて、
自分の弱さと甘さを痛感して涙が止まりませんでした。




それからも、何度かその相手の子や他の子とも
スパーリングをさせてもらうことがありましたが、
殴られてやられるたびによく泣いていましたね~

どの子に対しても一矢報いることができず、
一時期は自分にボクシングが向いていないんじゃないか、と思い、
嫌になることもありました(笑)


それでも、負けっぱなしは自分のプライドが許さなかったので、
なんだかんだ練習を続けてましたね。





小学校高学年になると、
今度は中学生や高校生の先輩方、また、大人の方にも相手していただく機会が増え、
やはり自分より強い相手にやられるたびに何度もへこみましたw

なかなか感情をあらわにするタイプではないと思うのですが、
内心はかなり負けず嫌いなんです、きっと。(笑)

完全に勝つことはできなくても、
一発ぐらい確実なパンチを当てたいと思ってしまうわけですよw

そう簡単にはうまくいきませんでしたけどね( ;∀;)ww





これまで、いろんな人にたくさん殴られましたが、
こんな生意気なガキの相手をしていただけたことはホントに幸せなことでした。


今さらですが、僕の相手をしてくださったみなさん、ありがとうございました(*´v`)











と、まぁ、小学校中学校の間はこんな感じのボクシング生活を送ってましたね。




またまた長くなっちゃったので、今回はこの辺で終わりにしまーすw


次は高校時代のことをお話しますよ! キャ━(´ェ`)━!!!





すごくまとまりのない文章ですが、読んでいただいてありがとうございます<m(__)m>


これからもぜひ読んでみてください!

よろしくお願いします!!





ではでは、またね! ふぉ。